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たいがのゆううつ

このサイトはマイペースに二次創作や漫画・小説などを淡々と更新していきます。過度の期待はしないでください。あとPCのデスクトップから3m離れて見やがってください。

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涼宮ハルヒの憂鬱の二次創作を中心でやっていく方針です。あと自身の日々の徒然なる日記好きなラノベの紹介等も書いていきます。

社会人になり5年経ち、色々と考えなければいけない時期に来ているかも

最近はラブライブの曲ばかり聴いています
ラブライバーに、私はなりたい・・・

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久しぶりに一姫さんSSを

連続投稿ですが、久々に書き溜めていた一姫さんSSを載せてみました

今回は涼宮ハルヒの退屈を一姫さん視点で書いてみました

まだですが、鶴屋さんも今後登場させていきます

男の鶴屋さんも、イケメンだろうなぁ


話は変わりますが、最近は、ペルソナ4と男子高校生の日常が自分のマイブームです

完直、鋼のシスコン番長、タダクニ、ヒデノリと文学少女が嗜好です

男子ryの日常はDVD購入確定、ペルソナは余裕が出来たらゲームやりたいな・・・


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数ヵ月ぶりの長編SS更新

一体どのくらいの月日が流れたのだろう……

ほぼ100%誰もが(自分自身も)忘れているであろう性転換長編SSをようやく更新できたらしい

しかし、ここまで放置したSSを誰が見るであろうか……それでも完成するまで書かなければならない義務が自分にはあるのだ





よくわからん始まり方ですが、本当にようやく更新です
ここ最近はイベント用に執筆して、ろくにまともなSSを載せれなかったのでこれからまた間を空けずに更新できればいいと思います

あとかなり前の拍手コメで、

>>せっかく面白いのに、喜緑さんが黄緑でがっかりしました。

との指摘がありましたので、後半その二の間違っている箇所を直しておきました。
指摘して頂いた方、ありがとうございましたm(_ _)m


そんなわけですが、下記の続きを読むから後半その三です


今回からようやくカチューシャを付けた彼が登場してきます
恐ろしく間は空きましたが、何卒よろしくお願いしますm(_ _)m

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古泉一姫SSの続き書きました

これまた久々の更新です。・・・はい、この台詞も何度目でしょうかね^^;


とりあえず前回のオンリーイベントで出した新刊のSSの続きの一部分を載せました。

見たい方は下記の続きを読むからどうぞ


う~ん、仕事の昼休みや休憩時間を利用して携帯でちょこちょこSSを書いているので半分近くは話自体は形を成してきているのですが、それをさらにブログに載せるためにテキストに推敲しながらPCで打つのがなかなかはかどらないのですよね;
それを言ったらもう今のオールキャラを使っているに近いハルヒの長編SSも形だけは既に出来ているんですがね……;

仕事が忙しい何て言ったら完璧に言い訳だなw

まあこれからはイベントに出すSSもですが、現在停滞しているSSや溜まっているその他のSSを少しずつでもいいから書いていくことを目標にやっていこうと思います

正月に出した抱負が早くも崩壊wwwwwwwwwwww
うはwだめだこりゃwwwwwwwwwww


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掲載予定のSS

お久しぶりです
まず、また大きく間隔を空けてしまった\(^o^)/ 日記や雑記すら更新していないwwww

仕事が忙しいのもありますが、現在日常的な日記はこちらのSNSで書いているわけです
ここのコミュニティーなどでオフ会を開いたりしてカラオケなり飲み会なり参加させていただいているわけで、かなり楽しませて頂いているので引っ越して周りに友人がいない自分にとってはありがたい存在です

最近はmixiも利用しようかしらと考えていますがどうしようか?
誰かに招待してもらおうかしら?

雑記はここまでにして、現在当落待ちのイベント用のSSが一応できました。
これからまた続きを書くなり推敲するなりの作業に入りますが、よろしければ追記からご覧ください

関係ないですが……消失映画クオリティヤバスwwwwwwwwwww
杉田さんの本気を感じたwwwwwwwwww


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後半その二

「へっくしょん!!」

季節が秋だがまだまだ肌寒くなるレベルではないのにこのくしゃみ。嫌な悪寒が背筋をなぞってきやがる。
鼻をすすりながらまた歩き始める。後ろからついてくる気配。さっきからこれだ。隣で歩いている国木田はさほど気にはしていない様子だが。

「谷口はまだ後ろからついてくる人が気になってるの?」

「ばかやろう、そんなん決まってるじゃないか。あんなの気持ち悪い以外の何物でもないだろ?」

「まあね、初めての人と会って始めの言葉があれはねぇ…」

「何であんたたち消えてないの!?…だもんねぇ」
「何であんたたち消えてないの!?…だからなぁ」

俺は重く溜息をして自分の周囲を見回す。OK、誰もいないようだ。今の俺には余裕など皆無で自分で言うのも恥ずかしいが、結構なチキン野郎だ。未だにビクビクが止まらないぜ。
ちなみに国木田よ。お前は淡々とその時のことを話しているけど、何でお前は全然気にならないんだよ?

「僕のことはどうでもいいけど、ほんとに何者なんだろうね?ものすごく切羽詰まってるようだったけど」

「知らねえよ、そんなの。とにかく恐えから早くまこうぜ?絶対ヤバ」

「ちょっと待ちなさい!!!そこの二人!」

来たよ・・・悪い意味でktkrと略してもよかったんだが、って思っているそばからストーキングしてきた女二人共が近づいてきやがった。

俺と国木田は今貞操の危機に瀕している。どうしたのかと言うと、簡単な話だ。
何処の誰とも知らない女二人に訳分からないことを言われ、それがうざかったからそいつらを無視したらどこまでもついてくる。いわゆるストーカー行為を俺たちはされていたわけだ。
男が女をストーキングするのはよくある話だが、女が男をストーキングするなんて俺は初めて聞くわ。
「でもナンパはいつも失敗に終わってるんでしょ?だったら今の状況を谷口は喜ぶべきじゃないかな?」と国木田は言うが、違う、国木田、それは違うんだぞ?自分の力で女をものにすることこそ意味があるわけで、いつまでも女がとってくれるのを待つのはそんなのは男じゃねえんだよ?・・・って国木田人の話を聞けよ!?

「さっきはやっと捕まえたのに、何で逃げるのよ!?ちょっと人の話を聞きなさいよ!?」

そりゃあ逃げるに決まってるだろ、常識的に考えて。常識を理解していない奴と何ら変わらなく対応する方がどうかと思うけどな。
つーか何で犯罪行為をする相手に、俺らが威圧的に睨まれなくちゃならないんだ?相手が女であろうとこれ以上の変質者は他に・・あー、そういえば涼宮がいたな。そういえば最近授業にも出てなかったから忘れてたけど、もしかしてこいつらも涼宮たちと関係ある奴らか?

「谷口ー。そんなに苛々していたらまたこの人たち逃げちゃうよ?お手柔らかにいった方がいいんじゃない?」

「えーそんな柔らかに行ったらまた逃げられるって!全く、だから国木田は大人しいっていわれるのよ。…まあ、そんなことだからあんたら二人、私たちと一緒に、」

「学校の屋上に来なさい!」

……どうしたらそういう台詞が出てくるんだよ、この女。ていうかこのくちうるさくてバカっぽい女と少し背が低くておっとりとしている女がそれぞれ俺たちと同じ名字なのは偶然だと思うが、国木田とあの背が低いほうを比較してっと雰囲気がどことなく似ているんだよな…。
…気のせいだよな。俺の気のせいだよね?俺たちってそんなに電波じゃない…よね?

「えーと、誰だかは知らないけど初めて会った人にいきなり消えろはないんじゃないんすか?」

「あれ?あたしそんなこと言ったっけ?」

「十中八九言ったと断言しますよ?」

「さっきの話を抜きにしても、僕たちが誰とも知らない人にいきなりつくのはどうかと思うよ。君たちが着ている制服で僕たちと同じ高校だということだけで、君たちとは全く面識がないわけだし」

「大丈夫。それに関しては全く問題ないから」

何が全く問題ないだよ。小さい国木田に似ているほうが無邪気に微笑む姿を向けられているにも関わらず、恐怖しか感じねぇ。おまけに消えてくれの次は高校の屋上に一緒に来いだぞ?…俺と国木田は今日は最高に運がない日だと確信したぜ。なんたって危険度MAXの電波女が餌のない釣竿に引っかかったんだからな。

「だって、あんたたちは、私たちだから」

「そうそう、俺たちはおまえt……は?」

……国木田。目の前にいる女が発した言葉をお前は理解できたか?…Noか。…奇遇だな、俺もだ。
だめだこいつ、はやく何とか……できねえよ。こいつはもう俺達で手に負える人間ではないことを今再確認したよ。
残る選択肢は二つ。俺自慢の話術で相手を夢中にさせて上手く逃げる道を作ること。もう一つは、相手のことなんか考えずにとにかく逃げる。逃げまくる。逃げれば海路の日和ありってことわざもあるからな。…国木田、人を遠い目で見るのやめてくれるか?

「ていうか本当に何であんたたちがここにいるか訳分からないわ。涼宮が何とかするなんてキョンが言ってたのに、話が違うじゃない。そんで私たちはこの世界で迷い人となりましたなんて笑い事じゃないわよ」

「というわけで、無理矢理で悪いけどついてきてくださいね。そうじゃないと……」

国木田似の女が一呼吸置いたとき、再び訪れた恐怖を感じ反射的に一歩引いた。この威圧感とも言えない気は何なんだよ…。

「大変なことになりますよ……」

ああ、つまり俺たちには拒否権というものは存在しないんだな。国木田も棒立ちになって全く動かない状態だし、俺たち、これからどうなっちょうの?どうすんの、これ!?続くの!?

「ていうか、アンタウザい」
「お前が言うな」

「谷口、五十歩百歩って言葉知ってるよね?」
「谷口、五十歩百歩って言葉知ってるわよね?」


また、とある北高校舎の生徒会室での出来事。
この北高生徒会長である青年が厳かな態度で専用のパイプ椅子にどっしりと座って腕組をしている。
そのすぐ後ろには、朝比奈みくると同学年である緑色の髪をした少女が脇役に徹するかのように微動だにせずたたずんでいる。いつもはその他に副会長や会計などの生徒も混じって仕事を行うはずであった。
だが、この空間も混沌の一部と化していた。二人の目の前には似たように腕組をしながらじっと会長を睨んでいる眼鏡をかけた女性と短い緑色の髪をした青年が対峙していた。

「それでは、君たちの話をまとめるとだ…」

厳かな態度と腕組をした態度はそのままに先程から睨みを利かせる女性を真っ直ぐ見つめる。

「貴女方は、我々の高校の生徒に呼び出されてここまで来たと。そうしたら、」

「私たちが抹消されていたはずが何故かここにいると。そして元に戻るために私たちと一緒にこの校舎の屋上についてこい。そのようなところでしょうか?」

「喜緑君、私が言おうとしていた台詞を奪わないでもらえるかな?」

「フフッ。申し訳ありません」

生徒会長の後ろに控えている書記の喜緑江美里が笑顔で微笑んでいる。にもかかわらず、生徒会長は先程から頑なな態度を変えようとしない。彼女たちが突如この生徒会室から来場してから盧舎那仏坐像の如く殆ど動かない。

――はぁ?馬鹿じゃねぇか?もう頭がニギヤカどころじゃねぇ。何でよりにもよってこんな訳の分からない校外の奴らがこんな所へ来たんだよ?キチガイという言葉を当てはめなくて何を該当すればいい?それに……

「はい、その通りです。まあ、多分後ろのお方は少しは事情を察しているとは思いますが」

「喜緑。貴方は黙ってなさい。…まあ、我々の話したことを突然告白されても理解はできないでしょう。特にここの高校の生徒会長さんはお困りの様子であるようですしね」

古泉一樹に演じる事を任された 『尊大な生徒会長』 像が彼の特徴だ。ここで述べておくが、彼が現在演じている生徒会長という役柄は彼の演技もあるが、大半は古泉一樹の所属する機関の連中の知恵によるものである。このような性格の生徒会長が実在しているとしたら、この北高の生徒会長ぐらいしかいないだろう。
その尊大で厳かな生徒会長が彼の目の前にいるのだ。

――目の前の女は何で俺の真似をしてやがるんだよ?それとも単に本当にこういう性格なのか?どちらにしてもだ…

「とにかく、どこの馬の骨とも知らん者の言う事を簡単に信じるわけにはいかんな。悪いが、」

「引き取ってくれ、なんていうんじゃないんだろうねぇ?」

―― …あぁ?この女今何て言いやがった?

態度が急変した。そう感じれるまで長くはかからなかった。さっきまではクールな態度で睨みを利かせていたのにこの一瞬であくどい悪党のような顔になった。まるで目の前にいる奴は全員下衆であると見下す眼、かったるそうに組む足、乱暴に髪をなびかせる様子はもはや厳かなどという言葉を用いる事自体間違っているかのように感じさせる。

「あー…ったく、だるいったらありゃしないわ」

そう言うと彼女は胸元にしまっておいたたばこ箱をとり荒々しく一本口にくわえ、

「喜緑君、ライター」

「かしこまりました。……と言いたいところですが、程々にしてくださいね?いつもなら誰がいなくてもやめさせてるんですからね」

「わかってるわよ、こういうときぐらいいいじゃない?」

――おいおい、こりゃなんだってんだよ?こいつらまるで…

まるで、自分自身を見ているようだった。他人のことを言えるわけではないが、機関などという訳の分からない集団に報酬で釣られて生徒会長の顔と、いつもの自分という仮面をかぶっているのだが彼女の様子がまさにそれだった。しかも彼女が今行った仕草にも身に覚えがある。それに、

「会長。お相手が吸っているからって真似は許しませんからね。やるのなら私がいないときにしてください」

後ろにいる書記の女が俺がたばこを吸っている件を知っていることについてだ。自分としては隠れてばれない様に吸っているはずなのだが、突然禁煙をするよう長い説教を受けた時は焦燥感といつばれたのかという疑問で頭がいっぱいだった。今もこうして管理されている身であることが癪に障るのだ。
このように自分自身に似ている彼女と、自分と喜緑江美里と比較しても変わらないやりとり。これらが酷いまでに自分と喜緑江美里に「似ている」 のだ。ここまでみると流石に気持ち悪くなってくるぐらいだ。
彼女は美味しそうに主流煙を吸い、口をすぼめて吐いた。

「つーかさ、もうそんな堅苦しい演技はやめない? こっちはあんたたちのこと丸わかり何だからね?」

――だからそれがどうしたっての。別に俺自身について調べられることなんざあのニヤケ面した古泉からとうに始まってんだよ。そんなの痛くもかゆくもないっつの。

「……ふーん。黙り続ける気ね。じゃあこっちにも考えがあるわ」

「貴方たちの文芸部室にいる部員の人たちを使っても構わないでしょうか?…構わないですよね?」

「ちょっと、喜緑君。だから私の台詞をとらないでって言ったじゃない?」

――もしかして今のは脅し文句のつもりか?あの一年中頭がひまわり状態の女が所属している部でもサークルでもないキチガイ集団をどうしようが俺の知ったこっちゃねぇよ。ただ古泉と約束した内申書の件だけは少々もったいないが。煮るなり焼くなり好きにするがいいさ。

……と素の性格で言い返してやろうと思ったが、不意に感じた強烈なオーラによってそれは中断させられた。
当然だろう。何せ、自分のすぐ後ろで喜緑江美里が先程の穏やかな表情とは打って変わって黒く重く包まれた空気に包まれていたのだから。

「会長……言いたいことはわかりますよね…?」

宇宙人特有の冷たい視線を目前の二人から俺へと移した。

――おぉ、これはマジで怒ってんな。ここまできてんのは初めてな気がするが。
…と感心している場合ではない。目の前には見知らぬキチガイども、後ろには殺意ともつかないどす黒い感情をあらわにした古泉いわく穏健派の宇宙人。そしてその真ん中には生徒会長の仮面をかぶったただの一般人。
まさしく挟み撃ちの状態だ。まるで猛獣がわんさかいる野原に放り出された気分だ。いや、それを遥かに凌駕しているかもしれない。その中で生き延びる方法があるとすれば…

「…わかった。少々不本意ではあるが屋上まで案内させてもらおう。…ついてきたまえ」

こうするしか道は無いのは誰が見ても分かるだろう。とっとと相手の要求を呑むのが一番の安全だ。それに、後ろからついてきている喜緑江美里も落ち着いていることから俺の選択は間違ってはいないだろう。

「あくまでその仮面を突き通すわけね。訳分かんないの。…まあいいわ、喜緑君行きましょ」

「かしこまりました」

そう言ってあとについていく直前、緑色の短髪の青年は前の眼鏡をかけた男女には一瞬も気付かれないまま緑色の髪の少女に細く殺伐とした眼で、しかし口元は笑ったまま睨みつけた。それに応えるかのように緑色の髪の少女も睨みつける。

「へぇ~。よく躾けているね、君の会長。ビビっているのが丸わかりだよ」

「そんなことはどうでもいいでしょう。なにか言いたいことがあるのでは?」

「はぁ~。まったく、そんなに嫌がらなくても。まあいいや、これから用が済んだら話があるから。それだけだよ」

「……」

緑色の短髪の青年はそう言うと外に出ていく。
一人になった生徒会室。喜緑江美里は、無機質な表情から憂いのある表情へと変わり、そのまま外に出てあとを追う。

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