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たいがのゆううつ

このサイトはマイペースに二次創作や漫画・小説などを淡々と更新していきます。過度の期待はしないでください。あとPCのデスクトップから3m離れて見やがってください。

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涼宮ハルヒの憂鬱の二次創作を中心でやっていく方針です。あと自身の日々の徒然なる日記好きなラノベの紹介等も書いていきます。

社会人になり5年経ち、色々と考えなければいけない時期に来ているかも

最近はラブライブの曲ばかり聴いています
ラブライバーに、私はなりたい・・・

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沙織SS(新)更新しました

こんばんわ、最近は更新速度が徐々に早くなってきているんじゃね?と気になっているto-raです


前回の日記で予告した俺妹SSですが、とりあえず初めの部分が出来ましたので載せました。

タイトルは未定、キャラは槇島沙織(バジーナではない、これ重要)、さらにオリジナルのキャラも後々登場します
沙織が桐乃や京介と出会う少し前の話です

いつものように追記に載せましたので続きから読むからクリックでどうぞ


今日のところはこれまで!
この調子で別のSSも頑張ろうか!

これは都内から少し離れた某県庁所在地のとある女子中学校の一人の少女のお話である。


登校時間。
清楚な制服を見にまとった女子中学生らがそれぞれの友人と横に並んで上品な口調で愉しげに喋りながら登校している。
これが、いつもの登校風景である。
……と一人の少女が顔を真っ赤にして嬉々としてはしゃいでいた。すると周りの少女たちもこだまするかのように嬉しそうな悲鳴を上げた。

「綺麗……それにあんなにも堂々としていらっしゃって……」
「まるでわたくしの理想の……」
「しかし……あのお方、見たことがないのですが……」
「お馬鹿さんね、あなたたち。あのお方が誰なのかも知らないわけ?」
「彼女は……」

すらっとした長身、外国人と大差のないくらいの胴短長足、肩のところまで軽くウェーブした髪、そしてざくろのようにほのかに頬が赤く染まった笑顔。

「皆さん、おはようございます」

登校する生徒に一人ずつ挨拶するこの女性はさらに吸い込まれそうな笑顔で微笑むと、周りの生徒もそれに応じる様に顔を真っ赤になりさらに辺りが騒がしくなる。中には具合が悪くなったのか、足取りがふらついている生徒までいた。
これが登下校、授業間での移動や体育の授業中問わず見られる光景なのだ。
端から見るとその「女性」は彼女らの通う女子中学校の教師かと間違われるかもしれない。だが、彼女もこの学校の立派な生徒なのだ。
その中で、意を決して彼女による女子生徒がいた。

「あ、あの、すいません! よろしければお名前を教えて頂けませんでしょうか!?」

「ふふ、よろしいですよ。私の名前は」
「槇島沙織と申します。今後ともよろしくお願いしますね」


名前を聞いた女子生徒はお湯が沸騰したかのように顔が真っ赤になり、そのまま仰向けに倒れてしまった。
あわてて周りの生徒が彼女を助けようとする中、沙織だけは今までの笑顔を崩さずにそこから通り去っていく。
妙に早足気味に、そして先程よりも赤みの増した頬をして。

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