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たいがのゆううつ

このサイトはマイペースに二次創作や漫画・小説などを淡々と更新していきます。過度の期待はしないでください。あとPCのデスクトップから3m離れて見やがってください。

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涼宮ハルヒの憂鬱の二次創作を中心でやっていく方針です。あと自身の日々の徒然なる日記好きなラノベの紹介等も書いていきます。

社会人になり5年経ち、色々と考えなければいけない時期に来ているかも

最近はラブライブの曲ばかり聴いています
ラブライバーに、私はなりたい・・・

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沙織さん×京介氏SSの続き

前回載せた沙織さんと京介氏の場合の続きが書けましたので続きを読むからどうぞ

・・・しかし恋愛ものもそうだけど登場人物の心の移り変わりとかを表現するのって難しいorz
今回載せたSSの前半部分で沙織さんが桐乃に嫉妬するシーンとかうまく書けているかわからない・・・
こんなんで本当に大丈夫か?

大丈夫だ、問題しかない


ですよねーw


とりあえず今日はこんなところで
次はすぐに更新できそう・・・かな?



一方その頃。


早く切りたいという気持ちを抑えて静かに電話を切った。軽く深呼吸をして椅子にもたれながら天井をぼーっと眺め先程の事を振り返る。
嫉妬してしまった。きりりん氏に。京介氏の実の妹なのに。京介氏がとても嬉しそうに彼女の事を話しているのを想像すると、本来ならば仲が良い兄妹だなあという風な笑い話になるはずなのだが、彼女の京介氏に対する感情は並みの兄妹のものではないことはお二人方と接してきて気がついていた。いや、もしかするとそれ以上の……考えたくない。考えたくもない。
もう寝よう。今まで感じた嫌なものを抑え込むようにベットで丸くなりがら目を閉じた。眠ることによって少しでもこの感情が減ってくれればいいと願いながら。

次の日学校にて。
というわけで今日は学校で受験生専用の補習を終え、現在ゲー研部室なうだ。分かっているだろうがここはゲーム制作を目的とした部活なのだが、れっきとしたオタクの奴らの集まりだ。その証拠に新作のエロゲやアニメのDVD、漫画などがあちこちに散乱していた……はずなのだが今年入部してきたお節介好きなとある一年女子によって、今は綺麗に整理整頓されている。
ちなみにその一年女子は五日の俺たちの策略にはまり、腐女子という他人に知られざるべき属性を自ら暴露してしまったためにゲー研の一人の男子部員に深い傷を負わせてしまった経験があるのだが、本人はむしろ以前よりも開放的になったみたいだ。……その男子部員はその後どうなったかって? 彼のことを心配するなら頼むから放っておいてくれ。
と、部室に入ると黒猫が何やらノートに書き込んでいる様子が目に映った。

「よう」

「あら先輩、こんにちは」

色っぽさのある笑顔で挨拶し、すぐさま目の前の作業に入った。黒猫には悪いが、今やっている作業は一旦止めてもらい昨日の沙織の話をさせてもらおう。

「作業中悪い。昨日沙織から何か話しかけられなかったか?」

「ああ聞いたわ。確か大勢で集まってキャンプをしようだとかなんとか」

「そうだ、それなら話は早いな。お前も暇だったら是非参加を……おい、黒猫?」

黒猫のペンを握っている手がぷるぷると震えていた。それどころか手、足と体全体に広がっていき大量の汗が滴り落ちていた。
……この様子だと沙織と話している時も同じ反応をしたみたいだな。

「せ、先輩は人をど、どのくらい集めるつもりなのかしら?」

「うーん、とりあえず知り合いだけを集めるつもりでいるから十人程度だな」

「じ、十人!? あ、あの本当に私たちだけじゃ……駄目なのですか?」

今にも泣き出しそうな顔で問いかける黒猫。やはり以前の沙織と同様に、俺たち以外の人との交流を極端に嫌がっているみたいだ。

「ああ、いつものように桐乃と俺、それに沙織と黒猫のメンツだけでも楽しいだろうな。……しかしだな、俺たち以外の奴らと交流したらもっと楽しくなるかもしれないだろ?」

「それはそうですけど……」

「それに沙織が何でこの企画を考えたのか分かるか? 多分お前と同じ心境だろうけどそういう自分が嫌で克服したいだそうだ。……俺は沙織が頼ってくれたことは嬉しいし、何より前向きになっている姿を応援してあげたいんだよ」

「むぅ……」

黒猫は俯きながら何か小言のようなものを漏らしていたが、何と言っているのかは残念ながら聞き取れなかった。
潤んだ瞳で顔をあげた黒猫は弱々しくもはっきりとした口調で発した。

「わ、わかりました。考えておきます」

「ありがとよ、頼んだぞ」

やっぱり昨日沙織から連絡がきたときに断ったんだろうか。それが事実なら、黒猫なら十中八九そうするとは思っていたが予想以上に泣きべそをかくくらいに拒否反応を示したことにこれで本当に良かったのかと胸が痛くなってきた。
だって、今俺が黒猫にした事は説得しているようにも見えるが相手に無理矢理自分の価値観を押し付けている状況にも見えなくはない気がする。
俺のした事って、本当にこれで良かったの? と不安に駆られている最中に突然訪問者が現れた。

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